放置しちゃ駄目なミニオン達!

こんにちは、最近はネタ探しに割と初心者の方を観戦したりしています。

その中で気づいたことが
「やっつけないといけないミニオンを放置して相手の顔を殴る」
という良くないプレイが結構あるな、ということです。

なので、今回は放置しちゃ駄目なミニオンを紹介します。

が、先に言っておくと、「放置しちゃだめ」なんですが、
そいつに「かまいすぎたことで負ける」ということはあります!
・既に次のターンに相手を倒す算段がついている
・そのミニオンを倒すことでこちらの勝ち筋がなくなってしまう
という場合は無視するしか道はありません!
それは意識してください!

じゃ、無視しちゃいけないやつらの紹介です。
※ちなみに、今回はランク戦で比較的目にするミニオンのみの紹介です
 「《Lorewalker Cho / 探話士チョー》は!?」と聞かれてもわかりません笑

【共通クラス】
《Wild Pyromancer / 熱狂する火霊術師》
すべてのスペルにミニオン全体に1点ダメージという効果を付与します。
そう考えたら放置できないですよね。
特にパラディンの《Equality / 平等》とのコンボは強力です。

《Knife Juggler / ナイフ・ジャグラー》
弱体化はされましたが、強力です。基本はウォーロックのデッキでしか見ないでしょう。
なぜなら《Forbidden Ritual / 禁じられた儀式》とのコンボが強力だから!
無視してると一気に5~8本のナイフを投げられることは少なくありません。

《Dire Wolf Alpha / ダイアウルフ・リーダー》
またウォーロックでしか見ないようなカードですが、こいつも要注意系です。
単純に隣接する2点の打点アップでありません。
敵のミニオンはこちらのミニオンにぶつかりながら、順々にパワーアップしてきます。
突撃ミニオンを隙間に出しての打点の+1もあるので気をつけましょう。

《Brann Bronzebeard / ブラン・ブロンズビアード》
かなりのヤバさです。
クトゥーンデッキのクトゥーン強化を2倍にされるだけでもなかなかな威力です。
他には《Defender of Argus / アルガスの守護者》
《Ancient Shieldbearer / 古代の盾持ち》あたりがかなり強力
《Yogg-Saron, Hope's End / 希望の終焉 ヨグ=サロン》《C'Thun / クトゥーン》も雄叫び!

《Acolyte of Pain / 苦痛の侍祭》
これを使ってくるのは主にメイジとウォリアーでしょう。
非力なミニオンですが、こいつ一枚で最大3ドローされてしまいます!
一撃で倒せるのなら倒しておくのが無難です!

《Violet Teacher / ヴァイオレット・アイの講師》
地味な効果ですが、これを投入しているデッキは、スペルがたくさん入っていますし、
生まれるトークンを強化する術があるから入れているのです。
3/5となかなか強力なスタッツですが、できれば倒しましょう。

《Grim Patron / ぐったりガブ呑み亭の常連》
ほっとくと1体だったのが、次のターンには簡単に4体になります。
そしたらだいたい負けです。

《Sylvanas Windrunner / シルヴァナス・ウィンドランナー》
放置しておくと、全体除去⇒自滅⇒欲しいのを奪っていく、というコンボをしてきます。
ただ、難しい点ですが、相手の全体除去がなさそうなのであれば、
ミニオンをたくさん並べる、というのも対策になります。
アグロ系のデッキならあえて無視するのも手です。

《Gadgetzan Auctioneer / ガジェッツァンの競売人》
放置すると、ふざけた数のカードをドローされてしまいます。
相手がローグの場合は”隠れ身”をつけられることも多いのですが、
そのために全体除去カードやランダムダメージカードを残すのもありでしょう。

《Emperor Thaurissan / ソーリサン皇帝》
今回記事を書こうと思ったきっかけになったカードです。
相手の手札が3枚以上あって、2段階コストを下げられたら負けを覚悟するレベルです。
ただし、相手の手札が1枚(ないし0枚)なのであれば、無視する選択肢もありです。

【ドルイド】
《Fandral Staghelm / ファンドラル・スタッグヘルム》
2016/06/18現在のドルイドのよく見るデッキで放置してはいけないのはこいつだけです!
逆に言うとこいつだけは絶対倒しましょう!
《Wisps of the Old Gods / 旧神のささやかな灯》をはじめ
《Wrath / 自然の怒り》《Living Roots / 生きている根》
など”選択”呪文がかなり強くなります!

【ハンター】
《Tundra Rhino / ツンドラサイ》
《Call of the Wild / 荒野の呼び声》はもちろんのこと、
《Savannah Highmane / サバンナ・ハイメイン》《Infested Wolf / 蝕まれし狼》
断末魔で召喚されるミニオンも突撃がつきます!!

【メイジ】
《Mana Wyrm / マナ・ワーム》
ほっとくと、3/4や4/4まで育って、気づいたらこいつ1体に負けていた、なんてこともあります。
1マナミニオンと侮るなかれ

《Sorcerer's Apprentice / 魔法使いの弟子》
メイジのデッキは現在スペル多めのデッキ構成になっています。
ほっておくと相手に呪文を好きなだけ使われてしまいます。
次、その次に説明する2枚との相乗効果もかなり高いので要注意です。

《Flamewaker / フレイムウェイカー》
こいつが2体並んで、かつ手札から呪文を3枚でも使われようなもんなら
12点こちらの盤面に飛んできます。
相手の手札が多い時は特に要注意です!

《Archmage Antonidas / 大魔術師アントニダス》
こいつが1ターン生き残ったら負け、と言ってもいいです。
8,9,10ターン目には、こいつが来た場合の除去手段を考えておきましょう。

【パラディン】
特に無し。

【プリースト】
《Northshire Cleric / ノースシャイアの聖職者》
プリーストはドローソースがあんまりないクラスです。
このミニオンをきっちり落としておけば、相手は手札に困るようになるので、
結局オトクになることがほとんどです。

《Auchenai Soulpriest / オウケナイのソウルプリースト》
《Flash Heal / 瞬間回復》《Darkshire Alchemist / 》
5点回復をダメージにして、びっくりするようなダメージをくらうことがあります!
ただし、相手の体力がかなり少ない時は、このミニオンをあえて放置することで、
相手の回復手段を断つ、というの重要な選択肢になります。

【シャーマン】
《Tunnel Trogg / トンネル・トログ》
すぐにサイキョーになりやがります。できれば弱いうちに倒したいです。
シャーマンと対戦するときはマリガンでこいつを倒せる手段を残したいですね。

《Flametongue Totem / 炎の舌のトーテム》
0/3に見えて、実質4/3です。
先述のダイアーウルフと同様の使い方があるので、きっちり仕留めておきましょう。

《Mana Tide Totem / マナの潮のトーテム》
シャーマンの貴重なドローソースです。
こいつさえ倒してしまえば、手札を尽きさせることも可能です。
逆にこいつがずーっと倒せずに負ける、というパターンはありがちです。

《Flamewreathed Faceless / 炎まといし無貌のもの》
こいつに4回殴られたら負けちゃいます。
が、特殊な能力はないので、挑発ミニオンで受けられるのならそこまで怖くはありません。

《Thunder Bluff Valiant / サンダー・ブラフの勇士》
珍しい”激励”ミニオンです。
シャーマンのヒーローパワーがめちゃくちゃ強くなります。
ほっておくと、すべてのトーテムがとんでもない火力になり。
常に《Bloodlust / 血の渇き》されているような感じになります。

【ウォーロック】
《Darkshire Councilman / 》
体力5はなかなか倒せませんが、8/5とかになったらもう倒せません。
そして8/5になるのも珍しくないのです。
できれば、1/5のうちに倒しましょう!

【ウォリアー】
《Armorsmith / 鎧職人》
地味な能力なんですが、こいつ一枚で装甲を5~10稼がれることも多いです。
そうなるとウォリアーに勝つことは困難でしょう。

《Frothing Berserker / 泡を吹く狂戦士》
攻撃力15くらいになることも割とあります。
そうでなくとも7,8点になるのは一瞬です。
やっつけておかないとこいつ一枚に負ける、というのはよくある負けパターンです。


こんなとこでしょうか。
一見地味に見えるミニオンでも、放置しておくと甚大な効果を発揮したりします。
やっつけるべきミニオンは早めにやっつけましょう!!!

この記事へのコメント

  • ペンダント

    炎をまといし無貌のものは、大変危険ですが「最優先ではない」と思います。
    理由はこの記事の逆パターンで「構いすぎて」甚大な被害を出してダメージレースに負けるパターンをよく見るからです。
    Zooなどある程度速度があるデッキの場合、適度に挑発でお茶を濁してダメージレースに持ち込む場合のほうが勝てることも多々有り、はっきり「無視する」と明言する有名プレーヤーもいらっしゃいます。
    シャーマンは危険なミニオンが多く、これらが仮に全て並んでいたら優先順位が多分もっとも低いと思うのも理由です。

    あと足しても良いのでは?と思うミニオンは(1体も例に上がらなかった)パラディンの「ダークシャイアの管理官」と「献身の英雄」を推します。
    前者は(低ランク~中ランク帯でよく見かける)アグロパラディンのキーカード。後者もアグロパラディンの構成カードです。
    「献身の英雄」はこちらが断末魔の対象をコントロールできる時に倒さないと被害が大きくなりやすいので、仮に1/1に付与されて盤面を取られる程度の被害であれば今のうちに除去したほうが賢明だと考えますがいかがでしょうか。

    後はピンポイント過ぎて記事に載せるレベルに達しているかは怪しいですが、ウォリアーの「ン=ゾスの一等航海士」も個人的には優先度の高いカードです。
    海賊ウォリアーの中で「武器を付与して仕事終了」のイメージが強いですが、1ターン目のこいつを出がらしだと思って無視すると「ブラッドセイルの狂信者」のトリガーとなって武器を強化されるパターンを見受けられます。
    「ブラッドセイルの狂信者」の雄叫び発動条件は、海賊ウォリアーにとって意外と難度の高いものです。これを除去するしないで勝率は大きく変わると思うので候補として推薦したいです。
    2016年06月18日 18:38